人間ドック体験談② (当日編)

38歳にして8年ぶりの健康診断かつ人生初の人間ドック

いよいよ本番を迎え、ちょこっと緊張しています。

 

人間ドック①(準備編)もあるのでよろしく。

 

 

当日朝

朝は6時までなら水飲んでオッケー、タバコはダメよとの指定。

 

んなこと言われても7月下旬。起きるのが7時半し喉も乾いていたのでちょこっと飲んじゃいました。

 

まぁ少しくらいいいだろ…

 

8時から受付開始なので8時に家を出ました。

 

受付開始~検尿

済生会新潟第二病院で受けてきました。

我が家から車で5分です。

 

ここの7階は使われていなくて、心霊現象が起きると地元では噂されている病院ですが、真っ赤な嘘でしょう。

 

7階は研修室とかになっているし、病院関係者はエレベーターの7階ボタンをガンガン押しています。

 

 

平日だった事もあり、受付はスムーズに終わりました。

検尿コップを渡されて検尿に向かいます。

 

しかし、朝一は自宅で用を足しているのであまり量が出ない。

規定量よりも少なかったけど、まぁいいか…

 

 

検査開始

8時半の開始時間になり、すぐに色々な検査が始まります。

 

  • 胸部X線
  • 視力・聴力
  • 身長・体重
  • 血圧
  • 心電図
  • 血液検査
  • 呼吸機能検査
  • 腹部超音波
  • バリウム

 

こんなもんだったかな。

全部終わるまでに2時間近くかかります。

時間にすると長いですが、待機時間はほとんどなく、色んな場所を点々とするのでヒマな時間はありません。

気付くと「もう2時間か」という感じでした。

 

全て終わり、10時半からヒマになります。

13時からの診察まではフリータイムです。

 

 

しんどい検査項目

特にしんどかった検査項目を紹介します。

 

血液検査

血管が浮き出ていない人あるあるですが、なかなか血がとれません。

 

いろんな項目を見てくれるからなのか、人間ドックの採血は小瓶に5本くらい血を採っていました。

でも途中で血が止まってしまうので、そのたびにグリグリやられて時間がかかります。

 

最終的にボク一人に対して看護師2人がかりで採血してました。

 

もちろん終わった後はでろーんっと黒ずんでいました。

 

 

バリウム

まぁなんといってもコレでしょう。

初めての体験でした。

 

まずは錠剤を飲みます。

これは発泡剤でシュワシュワするのですが

 

「はいー、じゃあゲップが出やすく…」

 

「ゲフーッ!」

 

「あ。なるべく我慢してくださいね。」

 

 

言うの遅いわ!

炭酸水の比じゃありません。

飲んだ瞬間から強烈に胃の中でシュワってきます。

 

 

その後はグルグル回転する装置にへばりつき、バリウムを飲んでは回転、飲んでは回転を繰り返します。

 

回転は機械の回転だけではなく、自力でもグルグル回ります。

何回も回るから体が痛い。低反発素材にしてくれると嬉しいんだが。

 

 

そして、便意がすごい!

 

バリウムの後に下剤を飲むのは聞いていましたが、これ下剤いるか?

 

バリウムが下剤なんじゃないのか?

 

バリウムのまずさは早くトイレに行きたい思いで気になりませんでした。

 

 

10分くらいグルグルした後、下剤を渡されます。

下剤の説明をされますが

 

「いいから早くう〇こさせろ!」

 

という一心でトイレに駆け込みます。

(一応下剤は飲んだ)

 

下剤は2時間くらいで効いてくるらしいですが、もはや下剤のせいではなくバリウムで腹を壊しています。

 

 

お昼休憩

バリウム排出タイムが終わり、10時半から昼食です。

早いですが、朝は食べていないのですが特に抵抗はありません。

 

昼食は病院側が用意してくれています。

 

すごくヘルシーそうなお弁当。

謳い文句は【このボリュームで700Kcal】でした。

 

足りねぇよ。

ましてやバリウムで気持ち悪い胃袋です。

二郎の油ぎっとぎとラーメンで胃を上書きしてやりたい気分でした。

なんか味薄くて不味そう。

 

しかし、せっかくの弁当を食べないのももったいない。

ラーメンは診察後、帰りに食べればいいので頂くことにしました。

 

 

うまー!

 

 

文句たらたらでしたが、食べてみたらすごくおいしかったです。

そこらの安い弁当屋かと思いましたが、どうやら病院できちんと作っているようです。

 

病院食はまずいと聞きますが、病院によってかなり違いがあるのでしょうか?

それとも済生会の病院食はおいしいのでしょうか?

 

たしかに味は薄めですが、どれも満足できるおいしいオカズでした。

いつか入院するなら済生会にします。

 

 

診察の前に…

診察が13時からなので、待合室にあったマッサージチェアでくつろいでいました。

 

 

グルグルグルっ!

 

 

お腹が悲鳴をあげ出しました。

ここにきて下剤がやる気をだしてきやがられました。

 

 

時刻は13時過ぎ。

しかしトイレから出られない。

 

 

噂に聞いた白い水が止めどなく溢れ出してきます。

 

 

ようやく13時40分に診察室へ行き、看護師さんにゴメンナサイを伝えます。

 

 

診察と検査結果

かるく触診があり、検査結果が伝えられます。

 

血液検査がちょこっと危ない数値でしたが、そこまでは問題ない様子。

 

「タバコが原因かと思われますので、これを機に禁煙をおすすめします。」

「喫煙者は肺機能の数値も落ちてしまうので~」

「あれ?肺活量はいいですね。」

 

 

ほっほっほ

腐ってもうタイてです。

肺活量は平均値の1.5倍くらいはキープしております。

 

 

そんな勝ち誇ったドヤ顔を一変させたのが次の項目から。

 

 

血便PSA値が盛大にひっかかっとる!

 

血便は大腸がんの恐れが、PSA値は前立腺がんの恐れがある数値でした。

 

 

肺活量なんてどうでもいい。

がんだったら死んでしまうかもじゃないか。

 

まぁほとんどは再検査でなんもないっていうパターンだと思うけどね。

ただ、ここで再検査を無視したら何のために人間ドックに来たのか分からなくなってしまいます。

 

ここは覚悟を決め、再検査でケツの穴にカメラをぶち込んできてやろうと思います。

 

 

というわけで、人間ドックシリーズは次回に続く。