ショートスリーパーのメリットとデメリット

けっこう長いこと愛用している、お気に入りアイテムがこちらのアイマスクです。

 

アイマスクを手洗いしていた時、なんとなくアイマスクと睡眠について色々調べていたら、ショートスリーパーなる単語を目にしました。

 

色々と面白い記事をたくさん見つけたので、今日はショートスリーパーについてのお話です。

 

 

ちなみに、このアイマスクのおかげで疲れがスッキリとれる!…かどうかはよくわかりませんが、装着した時の安心感は絶大です。

 

枕で有名なテンピュールが作っているアイマスクなのですが、その柔らかな肌触りで窮屈さは全くありません。

それでいて、ほぼ光を完全に遮断するので、暗くないと眠れないという人にはぜひおススメしたい。

 

アイマスクとしては高いんですけどね。

でも安いアイマスクは耳が痛くなるし光も漏れてくるので、もうほかのアイマスクには戻れません。

 

 

 

 

 

ショートスリーパーとは

で、本題です。

 

短い睡眠時間でもそこそこに活動できる人のことを言うらしいです。

 

先天的にショートスリーパーの人はごく少数で、ほとんどの人が後天的に生活リズムを変えていくことでショートスリーパーになれるそう。

 

ただし、その逆のロングスリーパーという1日10時間ぐらい寝なきゃ気が済まない人もいるようで、先天的ロングスリーパーはショートスリーパーになるのが難しいとのこと。

 

 

確かに思い返してみれば、忙しい時って5時間とかの睡眠が続いても平気だったりするんですよね。

でもヒマになって睡眠がとれるようになると、いつも通りの睡眠時間が維持できないと辛い。

あれがショートスリーパーの状態なのか。

 

 

ショートスリーパーのメリット

なんといっても時間が長く使えるので、いろんなことができるということでしょう。

 

1日は誰でも24時間なので、人よりもたくさんのことをしたければ睡眠時間を削るしかありません。

多趣味な人、仕事が忙しく趣味の時間をとれない人、YouTUBEを見だしたら止まらない人などなど。

ショートスリーパーになって時間を増やすしかないですね!

 

“時は金なり”とも言うので、何もないところからお金を産み出していると考えることができます。

 

いや、ニートのショートスリーパーだったら金は産み出さないか…

 

 

ショートスリーパーのデメリット

本当の意味でのショートスリーパー、つまり先天的なショートスリーパー以外は短時間睡眠が続くと体に負担がかかるそうです。

 

免疫力の低下とか腎機能の低下とか、つまり

 

You 早死にしちゃうyo

 

ということです。

 

 

先天的ショートスリーパーはほんの数パーセントと言われているので、健康面に気を遣うならやはり寝た方がいいんですね。

 

眠りのメカニズムは現代医学でもまだ謎が多く、色んな説があるんですが、ネット上でかき集めた情報をまとめていうと多分こんなとこでしょう。

 

 

結局寝た方がいいのか?

時間が欲しいとかいいながら死んでしまったら元も子もないわけで、やっぱりショートスリーパーは損なんじゃないか?

 

そのあたり考えてみました。

 

 

トラブルストーリーは突然に

そもそもじーさんばーさんになるまで生きられる保証はどこにもありません。

明日、何かのトラブルに巻き込まれて死んじゃうかもしれないんですよ。

 

落雷、地震、津波など予想だにしない天災が襲ってくる可能性も少なからずあります。

もしかしたら、信号待ちしていたら、飯塚幸三がプリウスで突進してくるかもしれません。

SARSみたいな新型ウィルスに感染してしまうかもしれません。

 

 

あまり考えたくはないですが、老いる前に思いがけないトラブルで死んでしまう人生だった場合、ショートスリーパーの方が有意義に時間を使った一生だったと考えられます。

 

 

起きている時間をトータルで考える

ショートスリーパーが早死にするかもしれないというのはわかりました。

で、その早死には天寿を全うした時、本当に損なのかどうか、実際に数字にして考えてみます。

 

 

しっかり寝た人の場合

日本人の平均寿命、ざっくり84歳まで生きたと仮定します。

 

10歳くらいまでは睡眠時間も多く、生粋のショートスリーパーと言えど睡眠時間に大きな差はないでしょう。

 

ということで、普通に眠る人の、10歳から84歳の74年間で起きている時間を計算してみます。

 

 

1年365日で平均7.5時間寝たとすると年間で2737.5時間の睡眠になります。

これが74年間続くと202,575時間

 

これだけの時間睡眠に時間を費やす計算になります。

起きている時間に換算すると

 

445,665時間

 

です。

 

 

ショートスリーパーの場合

短い睡眠時間で無理がたたり、70歳でちょっと早い生涯を終えたと仮定します。

つまり、この場合は10歳から60年ですね。

 

睡眠時間を1日5時間で計算すると

 

365×5=1,825

(年間睡眠時間⇒1,825時間)

 

1,825×60=109,500

(60年間の睡眠時間⇒109,500時間)

 

 

起きている時間に換算すると

 

416,100時間

 

です。

 

 

やはりショートスリーパーは短命だった

10歳からショートスリーパーとして70歳まで生きた場合と、たっぷり寝て84歳まで生きた場合で比較した結果

 

 

およそ3万時間

よく眠る人の方が

トータルで起きている時間が長い

 

 

という結果になりました。

 

 

もしかしたらトータルの起きている時間で考えればそんなに変わらないかもと思いましたが、それでもショートスリーパーの方が短いんですね。

 

 

しかし、ショートスリーパーは、その起きている時間は比較的若い時間です。

 

80歳も近くなってくれば生きていてもできることは少なくなってくるでしょう。

ボクはアラフォーですが、すでに記憶力や体力の低下、肩こりなどの初老現象が起き始めてきています。

60歳を迎えた自分の記憶力なんか想像もしたくありません。

 

 

寿命が短くなっても、体の自由がきくうちに色んなことをしたいという人は体にムチ打ってショートスリーパーになるのも悪くはないですね。